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さあ、いよいよ田島、清水両教授の出番です!!
国会クツ投げ公判のヤマ場、みなさん傍聴を!
8月29日(金)午後1時~(傍聴券配布)、13時半~公判@東京地裁にて
(大法廷を求めています。法廷は決まり次第ブログでお知らせします)
★Aさんにクツを投げさせたものは何か?秘密保護法の中身を暴く
昨年12月6日、特定秘密保護法の強行採決に抗議し、参議院本会議に
クツを投げて逮捕、起訴されたAさんの第3回公判が開かれます。今回は
いよいよ田島泰彦先生(上智大学)と清水雅彦先生(日体大)が弁護側証人
として登場し、同法そのものの違憲性と強引極まる審議、採決の異常性、違法性を法廷で明らかにしてくださいます。
秘密保護法の酷い内容、お粗末すぎる審議手法などを暴き、秘密保護法と安倍政権への反対運動を盛り上げるためにも、ぜひたくさんの傍聴者で東京地裁を埋め尽くしましょう!
★検査側の立証はあまりに薄い。今こそこちらが攻め込む時!
6月19日の第2回公判では、検察側が「Aさんのクツによって国会審議が
妨害されたこと」を立証しようとしました。しかし、参議院の衛視や当時の事務総長の証言を聞けば聞くほど、クツは国会審議に何の影響も与えなかったことが明らかになりました。
今回は、そもそもなぜAさんがクツを投げざるを得なかったのか、2人の著名な大学教授が裁判官、検察官に教授する機会です。
★ 前代未聞の強権指揮。安藤章裁判長の暴走を止め、大法廷獲得を!!
第1回公判では少し拍手しただけの人、声を発した人が5人も法廷外まで
退去となり、第2回公判では一言異議を唱えただけの人が地裁職員に集団で襲いかかられ、法廷外退去させられました。裁判長のやりたい放題を許しているのは、間違いなく429警備法廷です。全ての傍聴人が入れる大法廷を絶対に獲得しなければなりません。そのためにも一人でも多くの傍聴者が必要です。みなさん、8月29日(金)午後1時までに東京地裁にご参集ください!
12.6秘密法国会傍聴者弾圧救援会
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「12.6秘密法国会傍聴者弾圧救援会」
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当座0586573 ジュウニテンロクヒミツホウコッカイボウチョウシァダンアツ