募集します!2月1日〆切《怒りの靴、表現》

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2013年秋、靴投げ事件に至った「特定秘密保護法」に反対する運動に参加されたみなさん。
ご存知ですか、靴投げ Aさんのこと?

2013年12月6日夜、参議院の本会議で「特定秘密保護法」が採決された時に異議を表明するため、自分の履いていた靴を議場に投げ込んだ人が、一人だけ、います。
しかし!与党議員が目を凝らして見ようとしていたら、
一足だけでなく無数の靴が議場を飛び交っているのが見えたでしょう。

ハイヒール、スニーカー、革靴、長靴、下駄、スリッパ…

実際に靴を投げなかったけれど同じ位、秘密法の採決に怒っていた人々の靴。

国会を包囲して胸いっぱい叫んでも参議院に声が届かない状況のなか、
会議を傍聴しても規則によって一声上げられない状況のなか、
靴を投げた行為は唯一、参議院議員のいる議場まで届いた私たちの異議の「象徴的表現」なのです。

しかし、日本政府も、国会も、そして裁判所もまだまだその事実に鈍いようです。
Aさんは逮捕され「威力業務妨害」という罪として起訴され、裁判は一年以上続き、靴投げの罰として検察側は「懲役一年」と「押収済みスニーカーの没収」を要求して来ました。
そして、いよいよ2月24日に裁判所が判決を下します。

あの国会で靴を投げたことは「表現の手段」だから正当で無罪だと思う人もいれば、
靴を投げるのはダメだけど、さすがに「懲役一年」は過剰だと思う人もいます。

なぜなら「靴投げ」は、2008年のブッシュ靴投げ事件から世界各地で広がった「抗議の形」だからです。

そこで、とにかく「秘密法」への怒りを表現したい!という皆さんと一緒に
《怒りの靴、表現》というネット上の展覧会を、今から始めます。

参加のしかたは簡単です。みなさんの「怒りの靴」の写真やイラストを以下の方法で募集します:
(1)救援会のツイッター@himitsuho_9enに直接投稿
(2)救援会メールアドレスhimitsuhokyuen@gmail.com宛に送信(件名は「怒りの靴」と書いてください)
(3)靴の写真を救援会関係者に撮ってもらう。

靴の種類は問いません、みなさんの「怒りの靴」を受け取り次第、ブログやツイッターで公開します。〆切は「2月1日の集会まで」です。

迫る2月24日の判決日に向けて、たくさんの「怒りの靴」の応募をお待ちしております★
どうぞよろしくお願いします。

2015/01/20 救援会から

2013年台湾靴投げ
【2013年/台湾】抗議者が中華民国総統に向けて靴を投げつける。その後、靴投げ抗議への支持を現す靴の山。

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